【2020年度 優秀賞】合同会社Bell&Rings 川原ゆうこさんインタビュー

私は「資格をもっていれば、どこでも働ける」という理由で看護師の資格を取得していました。しかし実際には、出産後働こうとした際に、子どもの預け先が決まらず「待機児童」という壁にあたり、働きたくても働けない状況が7年間待っている人生でした。

そこで、家でできる仕事として「ゼロからHPの制作」や「ブログの運用」をはじめました。今では、企業から、情報発信についての記事作成をいただいたり、コンサルティング依頼を請けるまでになりました。仕事量が増えてきたため、子育て世代の女性に記事作成をお願いして運用しています。

一方で、西東京市で実施しているハンサム・ママ事業(女性の働き方サポート推進事業)に参加して、いろいろな子育て女性にお会いしていく中で「働きたいけど働けない」同じような想いを抱いているけど、起業までは踏み出せない女性がたくさんいることを知り、企業と子育て女性の架け橋になろうと決めました。

パソコンが苦手な方でもマニュアルやZOOMを使った添削などで、少しずつスキルを身につけて一人で記事作成やイラスト制作ができるようになってきています。

また、企業や個人事業主からの商品PRや記事作成のお問い合わせも増えて子育て世代の女性が必要とされていることを実感しています。

今後、ママスカイのシステムを通して「資格をとらなくても働ける」ということを伝えながら、子育て世代の女性が社会進出できる世の中にしていきたいです。

ーコンテストに参加しようと思ったきっかけは?

西東京市には、ハンサム・ママという子育て世代の女性の働き方を支援する制度が充実しています。私自身もお世話になり、たくさん相談させていただきスタート・継続ができています。

同じように、私も「何か始めたいけど、何から始めたらいいかわからない」そんな方のサポートをしたいと思いプランをまとめました。実施にあたり、当事業を一人でも多く知ってもらいたい・行動に移す人を増やしたいと思って応募を決意しました。

ービジネスプランコンテストに参加して、得られたものは何ですか? 苦労したことについても教えてください。

今、同じく子育てしながら起業されている個人事業主や企業のかたとの接点をいただく機会が増え、事業の幅が広がりました。先輩ママのアドバイスから、「自分に今できることや」「やらなきゃいけないこと」「これから何ができるのか」を考えさせていただいています。

自分の事業も新しい挑戦をしている途中でしたので、限られた時間の中で優先順位をつけて準備をしていくことが難しかったです。

 

ーこれから第一歩を踏み出す方へメッセージを!

最初の一歩を踏み出すのはとても勇気が必要だと思います。

既に走り出している方や、同じく創業・起業を考えている人に出会える場所が、西東京市にはあります。是非、一度足を運んで自分の想いなどを伝えてみて走り出す一歩にしてみてください。

自分1人じゃないんだ!がんばってみよう!と勇気をもらえるはずです!

ーママスカイについて

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